
コイケリー
訪問歯科を始めたものの、患者が増えない。施設やケアマネとの関係が作れない。院内の役割や運営が整わない。
そうした医院と、訪問歯科の運営に関わる方と一緒に、どこで止まっているかを整理し、現場が無理なく動ける形にしていくことに取り組んでいます。
訪問歯科は、歯科側だけの視点ではうまくいかないことが多くあります。介護現場が何に困っているのか、どのタイミングなら相談しやすいのかまで理解して、はじめて継続的な連携につながります。
このサイトでは、訪問歯科を始めたものの患者が増えない医院、施設やケアマネとの連携に課題を感じている医院、院内の体制や運営に悩んでいる医院を中心に、これから訪問歯科を考える医院にも役立つよう、現場経験をもとに実務的な情報を発信しています。
歯科と介護の間にある「すれ違い」を減らし、訪問歯科が地域の中で必要な人につながる仕組みを作ることを目指しています。
経歴
訪問歯科コーディネーターとして現場経験を積んだ後、事務長として訪問歯科部門の運営を担当しました。
歯科のことも介護のこともほとんど分からないところから始め、院長や歯科医師・歯科衛生士、スタッフと協力しながら、施設への提案、患者さんの受け入れ、ご家族への説明、ケアマネジャーとの連携、訪問日やルートの調整、帳票の作成、スタッフの採用・教育、院内の体制づくりなど、診療以外の実務を幅広く担ってきました。
これまでの経験
- 訪問歯科の現場で、複数の勤務先を通じて累計50以上の介護施設との連携を経験。施設への提案から患者受け入れ、家族対応、院内調整まで携わってきました。
- 在宅患者さんへの対応や、居宅介護支援事業所のケアマネジャーとの連携も経験しています。
- 院内の体制づくりや、スタッフ間の連携・教育に取り組んできました。
- 複数の拠点で、訪問歯科の立ち上げ・患者獲得・運営に携わってきました。
こうした経験をもとに、現在は訪問歯科の患者獲得、施設・ケアマネとの連携、院内体制づくり、日々の運営について情報発信を行っています。